国産杉「中目材」活用

アールシーコアが展開するBESSの「あきつログハウス」では、国産杉の「中目材(※)」を活用し、日本の森林活性化に一役買っています。

※丸太は太さによって小径材、中径材(直径20〜28cm)、大径材に分けられます。その中径材が、通称「中目材」と呼ばれます。

あきつログハウスにおける国産杉「中目材」活用

日本の人工林の樹齢構成
木材需要の変化

現在、日本では、戦後の植林政策によって大量に植えられた杉が成長し、「中目材」以上の割合が5割を占めるまでになっています。「中目材」とは直径20〜28cmくらいの中径材の通称ですが、そのサイズに合う製材需要は少なく、加工機械も十分ではありません。植樹→育成→伐採のサイクルが必要な人工林において、「中目材」の活用は大きな課題となっています。
BESSの「あきつログハウス」では、その「中目材」を活用しています。アールシーコアがBESS事業の海外拠点で培ってきた、ログ材を効率的に製材・乾燥・加工できる技術を背景に、中目材をログ材として有効に活用しています。また、ログハウスは在来工法と比べ、壁構造部材での木材使用量がおよそ3倍超と多いのが特徴で、課題となっている「中目材」をより多く活用できます。全国のBESS展示場を拠点とした「あきつログハウス」の販売・普及を通して、中目材の活用、ひいては日本の森林活性化に貢献していきます。

※この「あきつログハウス」は、上記取り組み等が評価され、平成22年度第1回「長期優良住宅先導事業」に採択されました。

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