ニュースリリース

BESS(ベス)「あきつログハウス 季感の家」 国産材活用により<br />
林野庁「木づかい運動」顕彰 及び 国交省「地域型住宅ブランド化事業」採択に

 株式会社アールシーコアは、BESSラインナップの1つ「あきつログハウス 季感の家」において、国産杉をログ材として活用し、昨今の課題となっている日本の森林活性化に貢献しています。このことが評価され、平成24年度「木づかい運動」顕彰において、林野庁長官より感謝状を授与されました。また、国土交通省「第一回地域型住宅ブランド化事業」にも、採択されました。

国産杉「中目材」を活用

 現在、日本では、戦後の植林政策によって大量に植えられた杉が成長し、「中目材(※)」以上の割合が5割を占めるまでになっています。その活用が課題となっていますが、そのサイズに合う製材需要や加工機械は不足しているのが現状です。「あきつログハウス」では、BESS事業においてこれまで培ってきた製材・乾燥・加工技術を背景に、その中目材をログ材として有効に活用しています。また、ログハウスは在来工法と比べ、壁構造部分での木材使用量がおよそ3倍超となり、より多くの中目材活用につながっています。

 ※中目材は、直径20〜28cmくらいの中径材の通称です。中目材活用について詳しくはこちら

「木づかい運動」顕彰で林野庁長官より感謝状授与

 こうした取り組みが評価され、平成24年度「木づかい運動」顕彰におきまして、林野庁長官より感謝状を授与されました。木づかい運動とは、日本国内の森林によるCO2吸収量を増やすことで、CO2排出量削減に貢献することを目指しています。アールシーコアは、あきつログハウスでの国産材利用に加えて、アールシーコア社員や全国各地のBESSスタッフによる森林ボランティア活動「BESSフォレストクラブ」を通じて、日本の森林活性化、ひいてはCO2排出量削減に貢献していきます。

国土交通省「第一回地域型住宅ブランド化事業」にも採択

 あきつログハウスは、全国2地域(福島県いわき・大分県日田)で生産・加工されたログ材を使用しています。各地域の原木供給・製材・建材流通・プレカットの事業者と、全国展開のBESSグループとが、ネットワークを構築することで、地域材の市場が全国に広げています。また、前述のように、ログ材として大量に用いることで、より多くの地域材活用に貢献しています。

 この点が評価され、この度、国土交通省「第一回地域型住宅ブランド化事業」に採択されました。今後もログハウス国内最大手のブランドとして、国産材活用の取り組みを続けてまいります。

  • あきつログハウス 季感の家
    季節を思いっきり楽しむ、日用の器
    「あきつログハウス 季感の家」
  • 「木づかい運動」顕彰 感謝状
    「木づかい運動」顕彰 感謝状
  • ニュースリリース
  • 経営理念
  • アールシーコアとは
  • 会社概要
  • 沿革
  • トップメッセージ