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「資産合計」は、現預金の312百万円の減少等により、459百万円減少しました。
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「負債合計」は、前受金及び未成工事受入金の96百万円の減少、および長期借入金の34百万円の減少等により、340百万円減少しました。
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「純資産」は当期純損失の計上により減少も、バランスシートのスリム化により、自己資本比率は37%台を維持しております。
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「売上高」は、期初の契約残高が増加していたものの、建築確認申請の長期化の影響で想定よりも進捗が遅れ、前年同期比102%の微増となりました。
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「売上高」の微増に加え、売上総利益率が回復したことにより、「営業利益」は前年同期より改善したものの、182百万円の赤字となりました。
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営業損失の計上、無形固定資産の取得による支出、および有利子負債の返済等により、「現金及び現金同等物」は312百万円減少し、期末残高2,794百万円となりました。